ケトコナゾールの通販

ケトコナゾールはカビが要因になっている皮膚病を治せる薬

ケトコナゾールという薬は、抗真菌薬の一種です。
真菌というのはカビの仲間のことで、ケトコナゾールは真菌の一種である白癬菌が原因となって起こる水虫などの治療に使われています。
他にも、癜風菌やカンジダといった真菌を殺菌することができるため、癜風という皮膚病や皮膚カンジダ症だと診断された人にもケトコナゾールが処方されることがあります。
ケトコナゾールはクリーム状の塗り薬の他に、液体やスプレー状の薬も発売されています。
その中でもよく処方されているのは塗り薬のケトコナゾールで、水虫や癜風、皮膚カンジダ症の治療に使う場合は、一般的に一日一回患部に塗布するのが使い方です。
ケトコナゾールが有効成分になっているクリームで水虫治療をする場合は、医師から指示された回数で患部に薬を塗るという作業を地道に続けていく必要があります。
一方、皮膚カンジダ症の治療だと、1週間から10日ほどの期間、一日1~2回患部への塗布を続けることで症状が改善することが多いとされています。
癜風は20~40代の人に発症することが多いとされており、比較的男性に多く見られる皮膚病ですが、これにもケトコナゾールが処方された時は医師の指示通りに薬を塗ることで対処すると良いでしょう。
それから、ケトコナゾールの特徴として、脂漏性皮膚炎の治療にも使えるということがあります。
この皮膚病は、かゆみとかさかさした赤い湿疹という症状がおでこや鼻の周辺、ワキや上胸部など様々な部位に出るというもので、マラセチア菌というカビの仲間が発症の要因の一つになっています。
そこでケトコナゾールの使用によりマラセチア菌を殺菌し、症状の改善を目指すことができます。
なお、脂漏性皮膚炎は頭皮に症状が出る場合があり、その時にはフケや頭皮のかゆみが気になる人が多いです。
頭皮の脂漏性皮膚炎の症状は一度治療しても再発しやすいという問題がありますが、ケトコナゾールが配合されたシャンプーなどを使うことで再発を予防することも可能です。