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終夜睡眠検査(睡眠ポリグラフィー検査:PSG検査)
「終夜睡眠検査」は睡眠時無呼吸症候群かどうかを判断するための重要な検査です。睡眠中の身体の様子を、装着した電極を通して測定する検査です。主として呼吸の状態、睡眠の状態を調べます。
当院は夜8時の入院・翌朝7時前後の退院となっています。患者さんの都合にも多少合わせられますので、仕事帰りに入院して検査を行い、翌朝そのまま出勤することも可能です。
検査室の様子
完全個室になっています。

電極の装着の様子
全身に20ヶ所程度の電極やセンサーを装着して準備完了です。寝返りをうっても、うつ伏せになっても簡単には外れないように装着されています。

終夜ポリグラフィー検査の概要
(電極やセンサーの取り付け)
電極・センサーから何が分かるのでしょうか?
【1の部分】脳波測定により、睡眠の状態が分かります。
睡眠障害があるか?深い睡眠がとれているか?など
【2の部分】呼吸の状態が分かります。
無呼吸が何回あるのか?無呼吸の長さはどれくらいか?など
【3の部分】血中酸素飽和度が分かります。
無呼吸時にどれくらい身体の酸素濃度が低下しているか?など
検査中

※クリックすると大きくなります。
センサー装着後、約8時間の睡眠を記録します。検査を担当する技師が別室にて朝までデータをモニタリングしていますので、もしもセンサーが外れても取り付け直すことができます。
また、検査中トイレに行くこともできますので、ご安心ください。
検査結果

検査データは、検査を担当した日本睡眠学会の認定技師が解析を行います。当院では、オート解析よりも信頼のおけるマニュアル解析を行っています。
その他、多回睡眠潜時検査(MSLT)や覚醒維持検査(MWT)を行うことができます。

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